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税理士の選び方

税理士と顧問契約をしようと考えている方、既に顧問契約を結んでいる方必見です!

税理士の紹介会社が繁盛しているようですが、紹介料が税理士報酬に上乗せされて割高になってしまいます。

とはいえ、敷居が高いのもまた事実です。

そこで、当事務所が考える税理士の選び方を紹介いたします。

1 得意分野を説明できますか

税務といっても色々です。所得税、法人税、相続税etc。良心的な税理士は、なんでも出来ますとは言いません。不慣れな分野は、その分野に強い税理士を紹介するはずです。

2 税理士が直接対応していますか

税理士以外は、法律上、税務は扱えません。税理士事務所と顧問契約を結んでいても、実際の担当者が税理士でなければ、法律上も税務相談はできませんし、しても意味がありません。

3 税理士と年齢は近いですか

継続的な顧問契約を結ぶ場合は、あまり年齢が離れていない税理士を選択するべきです。世代の時代背景があまりに異なると、お互いに疲れます。

4 経験は豊富ですか

やはり、その経験が重要です。また業種経験も重要です。税理士には、税務署出身者等、バックボーンが多様ですので注意が必要です。

5 フットワークは軽いですか

突発的な緊急事態に対応できるフットワークの軽さが税理士には求められます。担当税理士の携帯電話の番号や、メールアドレスはご存知ですか? 

6 最適な経理システムを勧めてくれますか

手書きによる経理、市販の会計ソフトによる経理、市販されていない会計ソフトによる経理など、経理業務を行う上での選択肢は色々あります。業務の内容と規模に応じた選択が重要です。

7 威圧的でないですか

税理士も色々です。いくら能力が高くでも、気楽に相談できなければ意味がありません。

8 税務情報等を発信してくれますか

税法は頻繁に改正されます。税理士も、柔軟な頭で、日々勉強して対応することが必要です。税理士事務所には、税法等の書籍が並んでいますか?

9 報酬は明示されていますか

現在、税理士報酬は自由化されています。報酬規定を見せてもらいましょう。また、契約書は、きちんと作成していますか? 口約束はトラブルのもとです。

10 税理士事務所の雰囲気は良いですか

契約の前に、一度、税理士事務所を実際に訪問してみて下さい。税理士の本当の姿は、なかなか分からないものです。